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終活のすすめ 

もめた関係は元通りには戻らない

「兄弟姉妹間の争いが発生してからでは、正直元通りの関係に戻るのは難しい」だから元気なうちの終活をおすすめしています。

終活のサポートをはじめさせていただいた理由の1つに、私自身が父の認知症介護のサポートに5年間ほど関わり、重なるように現在も認知症を発症した母のサポートを現在進行形で行っており、認知症介護のサポートの大変さ、介護施設探しの大変な経験、家族と仕事の時間の調整の難しさを現在まさに実感しているからです。

人生100年時代に突入した日本では昔は発生しなかった家族の間や相続人の間のトラブルが発生しています。一昔前は相続といえば「一部の資産家が財産の取り合いで揉める」というイメージがありましたが、長生き時代の現在では「相続財産は自宅と数百万の現金」という普通の家族の間で揉め事が現実に発生しています。

人生100年時代の今は多くの方が認知症を発症するようになりました。認知症になられたご本人も大変ですが、お世話をするご家族にとっても長期間に及ぶ介護生活から、精神的にも身体的にも疲弊し時間的な制約もおこってくるため、経験者にしか理解できないほどの大変な生活を余儀なくされているのが実情です。

この広い意味での「終活」という活動は、将来の「円満な家族関係を続けるため」、「円満な相続」に対しては絶対に必要な活動と自身の経験から考えています。

相続が発生した後に揉めるケースで、相続が発生してから何か手段を講じようとしても手遅れです。大半の揉める原因は相続発生前におきているからです。そしていつの時も困るのは「残された家族が困る、残された家族が揉めるのです」逆に言い表せば「亡くなった方は困らない」のです。

トータルライフFP事務所は、ご両親が元気で笑って話せるうちに「終活」をして欲しい、「想いを繋ぐ終活を日本中のスタンダードにする」を目的として活動しています。

何から手をつけたら良いのかわからない方は一緒に考えてみませんか?

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